2025-26年度 ガバナー月信

2026年6月号

国際ロータリー第2580地区 2025-26 ガバナー月信6月号 vol.10

一年間のみなさまの
ご協力に感謝いたします。

国際ロータリー第2580 地区 2025-26 年度ガバナー 中川 雅雄

「地区の大きな目標」
 栃木ガバナー年度の2023年2月27日、地区大会で地区行動計画が採決された時から私の年度の準備が本格的に始まりました。この計画は、地区が目指す方向性を明確にし、会員増強、クラブ拡大、参加促進、地区運営、地区内交流、奉仕活動の充実を継続的に進めるための道しるべです。ガバナー補佐の選出方法。地域間の情報格差の解消。目標とする会員数や地区委員の上限設定など広範囲にわたる5年計画です。今年度は、その初年度にあたります。また個人情報保護やハラスメントに関する情報を更新する必要性がありました。それらを踏まえながらラーニングを行い、いよいよ2025-26年度が始まりました。
 2025年7月より書き始めたガバナー月信も今月号で最後になります。対象読者はクラブ会長・幹事だけではなく、多くのメンバーの目に触れてもらうことを目標にしてまいりました。そのためページ数をA4の両面というコンパクトサイズにし、ロータリー独特の略語は極力避け、入会3年未満の方々にも理解されるような表現を使うことに留意いたしました。必要な情報はQRコードでご案内するなど限られた紙面の中で、より多くの情報にアクセスしていただけるよう工夫してまいりました。
 1年間、12か月という長丁場。とくに上半期は公式訪問などの行事が重なる中、読者層が特定しにくい商業雑誌に比べて、ガバナー月信は読者層が分かっているため書きやすい反面、ロータリーの章典などを事実確認しながらテンポの良い文章を書くことに最善の注意を払いました。毎号、限られた紙面の中で、できるだけ多くの皆さまに読みやすくお届けできるよう試行錯誤を重ねてまいりました。至らぬ点も多々あったことと存じますが、少しでもクラブ運営や地区理解のお役に立てていれば幸いです。
 さて本年度からRI会長テーマがメッセージに変更されたことに伴い、地区ターゲットやスローガンを地区の大きな目標として表現しました。また、抽象的な標語ではなくクラブに寄り添った具体的な目標にいたしました。各クラブの皆さまには、地区の大きな目標をそれぞれのクラブの状況に合わせて受け止めていただきました。例会、奉仕活動、デジタル活用、そして他クラブの良い実践に学ぶ姿勢が、各地で少しずつ形になっていったことを大変ありがたく感じております。
 振り返りますと、地区組織の見直し、衛星クラブとの対話、若い世代との合同奉仕活動、ポリオ根絶活動、ホームページ活用、奉仕活動の共有など、

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