Happy Rotary
みんなのために

初めまして。2026-27年度当地区ガバナーの谷一文子( たにいちあやこ) です。
私は東京小石川RC に2013年に入会しました。東京小石川RC では二人目の女性会員でした。ちなみに最初の女性会員は「ハリー・ポッター」の翻訳出版をした松岡佑子さんですが、私が入会した時はスイス在住で退会されていました。歴代のガバナーの皆様と違うのはロータリー経験の短さもさることながら、女性であること。
私自身は全く意識していなかったのですが、第2580地区にとっては画期的(?) な出来事かもしれません。
とはいえ、RI 会長もジェニファー・ジョーンズが2022年に会長になりました。日本の首相も高市早苗さんがバリバリやっています。時代がやってきたのだと思っています。でもその時代を作ってくれたのは多くの先輩ロータリアンの皆様です。初めての女性会員を受け入れてくれたクラブの方々、男性陣の中でも臆することなく、しなやかに活動してこられた女性会員の皆様のおかげです。感謝です。
今年度RI 会長オラインカ・ハキーム・ババロラ( 愛称インカ) は「CREATE LASTING IMPACT 持続可能なインパクトを生み出そう」とメッセージを出しました。私は聞いてうれしくなりました。なぜなら2023年に慶應義塾大学大学院で研究した論文のサブタイトルは「公共図書館のインパクト測定」と公共図書館ができることで人々の生活や地域がどう変わるかを測定しようとしたからです。ですからインパクトは「変化」だと理解しています。一過性のものではなく、次々と連鎖し、拡大していくものです。ロータリーの奉仕はインパクトのあるものでなくてはならないのです。さらに、皆さんの存在そのものがインパクトを与えるものであってほしいのです。ロータリーは入会したときがゴールではなく、「奉仕」の理念の下どれだけ素敵なロータリー体験をし、ご自身の姿を知り合いに広め、ロータリーを体現する者となっていくかです。
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