2025-26年度 ガバナー月信

2026年4月号



国際ロータリー第2580地区 2025-26 ガバナー月信4月号 vol.10

国際大会に参加しよう!

国際ロータリー第2580 地区 2025-26 年度ガバナー 中川 雅雄

「地区の大きな目標」

 ガバナー月信12月号でも述べたように本年度の国際大会は2026年6月13日(土)~17日(水)まで台湾台北市にて開催されます。
 さて国際大会とはどのようなものなのでしょうか?ロータリー章典によればRI理事会、規定審議会と並んでRIの方針、とくに国際大会(地区ガバナーノミニーを承認するなど)はRI方針を確立する重要な大会とされています。歴史的にも1923年のセントルイス国際大会で決議された23-34はロータリー活動にとって大きな転換点となり、1917年のアトランタ国際大会では基金が設立され、1928年のミネアポリス国際大会では、その基金がロータリー財団として正式に命名・組織化され、管理委員会が設立されました。このように歴史的な側面からも国際大会の重要性がわかります。初期のころはRIの定款細則、クラブ標準定款も決めていましたが、日程の都合上、規定審議会が分離されました。世界中のロータリアンが一堂に会するロータリーにとって1年間の中で最大規模の会合となります。
 大会プログラムはほぼ固定しており、付随プログラムとして青少年交換関連の行事が大会前日の金曜日から開催されます。なお台北国際大会に先立ち11日(木)に東アジア青少年交換ネットワーク(EAYEN)年次大会が開催され、12日(金)は青少年交換関連の行事があります。13日(土)には友愛の広場の開場、大会初日14日(日)は開会式が午前と午後の2回に分けて開催されます。
経験上、登録が早いと午前の部、遅いと午後の部になると思います。大会2日目の15日(月)は午前、午後とも分科会の開催。大会3日目の16日(火)は午前中に本会議、午後は分科会。最終日の17日は午前中に分科会、午後は閉会式です。
 ここで重要なのは次年度のRI会長が世界中の会員を前にプレゼンテーションを行うことです。私もバンコク国際大会で元RI会長田中作次さんのプレゼンを聞いた時には非常に感銘を受けました。その顛末記はロータリーの友3月号のガバナーのロータリー・モメントに掲載されていますので、ぜひご一読をお願いいたします。
 では何故、国際大会に参加するのでしょうか?日本のみなさんの一番多い答えは開会式の雰囲気を味わい、その後の観光旅行がお楽しみというものです。国際大会の安くない登録料を払っているのであれば、せめて日本語の同時通訳がある分科会や本会議に出席して世界のロータリーの風を感じてみませんか?国際大会が日本に近い台湾で開催されますので、今回がそのチャンスだと思います。さらに、今回の国際大会の開催期間中に次回国際大会(ドバイ=暫定)の登録をすると、割引額が大きく200ドル引きになります。会場では登録の待ち時間が長いので、その場でMy Rotaryから登録するのもポイントです。次回の国際大会に参加する予定があれば、このチャンスに登録しましょう。6月14日(日)の開会式でお会いできることを楽しみにしております。再見!臺北!

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