2025-26年度 ガバナー月信

2026年3月号

国際ロータリー第2580地区 2025-26 ガバナー月信3月号 vol.9

クラブを長く元気に続ける
ポイントは?

国際ロータリー第2580 地区 2025-26 年度ガバナー 中川 雅雄

「地区の大きな目標」

 地区大会にご参加ありがとうございます。成功裡に終わりましたのも、ひとえに皆さまの温かいご支援があった賜物だと感謝しております。
 いよいよ谷一文子年度(2026-27)の行事が3月に地区チームラーニングセミナー、クラブ会長エレクトラーニングセミナー。4月に地区ラーニングセミナーが始まります。さて、1月にGPM(ガバナークラブ会長エレクトミーティング)がZoomにてグループ毎に開催されました。次年度に対する希望と熱意に溢れた会合に圧倒され、昨年の事がフラッシュバックいたしました。気になったのは会長、会長エレクトが真剣にクラブの事を話し合っているのでしょうか?自クラブの長所や短所、これからのクラブの将来像を一人で考え悩んでいませんか。中長期ビジョンの第一歩はここから本格的に次年度に向けた活動が始まると思います。ここで重要なポイントは“引継ぎ会“という形式だけの会合ではなく、肩の凝らない本音をぶっつけあう会合をやってみて下さい。
 とくに重要なのは、会員増強に効果があるオープン例会の日程や講師の選択と前回の反省点、会員増強や会員種(シニア会員、ジュニア会員)の拡大、衛星クラブの設立など1年いう会長の任期期間では終わらないことを重点に議論することです。会長ノミニーまで加えてクラブ行動計画をもとに話しあっているクラブもあります。
 ガバナー公式訪問で一番感じたことは、元気がある会長がいるクラブは活性化しているということです。4~5年前は元気がないと感じたクラブが活発化し奉仕活動や増強も積極的になっているクラブ。最近まで元気だったのに、どんよりした雰囲気が漂っているクラブなど。訪問しながら考え分析した結論がクラブ会長のやる気が重要と気付きました。会長みずから率先して活動しましょう。
 二番目に重要なのは新しい血(とくに若い世代の会員)を入れることです。『うちのクラブは風通しがいいし、仲が良いからこのままでよい』という話を聞きます。30人以下のクラブに多く見られる傾向です。5年後、10年後にはどうなっているでしょうか?その将来の姿を考えて会員増強を考えてみて下さい。
 さて、3月からは会員増強に加えて重要なのは退会防止です。退会防止は会員増強と並んでクラブ活性化の両輪です。数字的には12月、6月が他の月に比べて断トツに多く要注意月です。退会防止にも注力を注ぎましょう。退会者を見てみるとやもえない退会(死亡、破産)と防げた退会の2種類があります。防げた退会者を少なくしましょう。6月に退会される方は突然退会する訳ではなく、短くても3~4ヶ月前からその兆候が段々と現れています。例会を連続欠席はもちろん危険信号ですが、例会場などで一人ぼっちでいるで孤立している雰囲気の人は要注意です。お声がけをしましょう。今からアンテナを張って退会防止に務めましょう。

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