【マンガ】奉仕の理念を未来へ繋ぐ ロータリーの原点決議23-34から紐解く奉仕の心
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この決けつ議ぎ23-34は、国こく際さいロータリー、およびロータリークラブの指し針しんとして提てい案あんされたものであり、ロータリーの目もく的てきに基もとづく全すべての活かつ動どうの指し針しんであると同どう時じに、ロータリーの奉仕の理念を表あらわす唯ゆい一いつのドキュメントとなっている決けつ議ぎ23-34の採さい択たくによって ロータリーでの奉ほう仕しに関かんする論ろん争そうにも調ちょう和わが図はかられ終しゅうしふ止符が打うたれた当とう初しょ 「綱こう領りょうに基もとづく諸しょ活かつ動どうに関かんするロータリーの方ほう針しん」というサブタイトルがつけられた決けつ議ぎ23-34は1926年ねんのデンバー大たい会かいにおいて タイトルが「社しゃ会かい奉ほう仕しに関かんするロータリーの方ほう針しん」と変へん更こうされ以い後ごの国こく際さい大たい会かいでも修しゅうせい正が加くわえられ現げん在ざいの「ロータリーの社しゃ会かい奉ほう仕しに関かんする1923年ねんの声せい明めい」となったがこれは社しゃ会かい奉ほう仕しだけでなくロータリー活かつ動どうすべてに通つうずるものである

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