|
|||||||
合い言葉「世界のロータリアンと関西で会おう」を基に開催された国際ロータリー世界大会(関西)には、111ヶ国から47,O00名のロータリアンが参加されました。 「対人地雷の除去に関する特別委員会」は、本大会で世界各国のロータリアンにこの「活動とその成果」をアピールする為、約2年の準備期間をもって、大会本部が設けられたリーガロイヤルホテルの「RIクラブ及び地区プロジェクト展示場」に英文、和文のパネルを展示する他、内戦が終結し、一見平和が戻った村に見えても地雷の恐怖に怯えながら生活していたカンボジアの貧村に暮らす人々がロータリークリアランドの完成により「安心して暮らせるようになった」「学校も再建され、教育が再開された」「農耕も開始出来る」「子供達も安心して遊べる」と笑顔で喜んでいる様子をVTRで放映しました。大会期間中は、当地区のガバナー補佐、カンボジア地雷原視察参加者が交代で活動内容の説明、パンフレットの配布に汗を流しました。 展示ブースには初日からジョナサンB.マジィアベ直前RI会長とRI本部関係者を初め各国のロータリアン多数が訪れ、熱心にビデオを見ると同時に活動の説明に耳を傾けて、ロータリークリアランドプロジェクトに高い評価と賛意が送られました。 東京RCと双子クラブ関係にあるワシントンDC-RCのSUSAN CHRISTINE O'NEAL会員からは「私も是非この活動に協力したい。ワシントンDC-RCと東京RCのマッチンググラント(財団同額補助金)を組みましょう」との提案も有りました。(後日、ワシントンDC-RCからSUSAN CHRISTINE O'NEAL会員、CHRIS TERAS会員からの募金を加えた5,000USドルの送金がありました。) 因みに地雷展示ブースヘの来訪者から頂いた名刺は、アジア太平洋地区20名、北米34名、中南米5名、欧州6名ですが、来場者記名簿他を集計すると期間中の来訪者は、300名余りとなり、実質は、この数倍のロータリアンが訪れたと思います。大会日報にこの活動が紹介され、英文The ROTARIAN誌(2004年6月号34,35頁)にこの活動の記事が掲載されて、大会終了後も情報提供を依頼して来るクラブが後をたたず、国際大会の成果は誠に大きく、これからも輪の広がりを期待出来ると思います。 |