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名誉団長 指田勢郎D2580パストガバナー、ゲスト参加 小野泰男D2630パストガバナーを迎え、地区内公募による10名の参加を得た総勢12名の視察団を結成し、2月9日に成田空港を出発。翌10日はHELOTRUSTの新事務所にてブリーフィングを受けた後、施設内(敷地2ヘクタール)の見学を行った。
11日には、チャーターヘリに分乗して、地雷除去が完了した地域を上空より視察し、タシアム村地雷原に着陸。現場にて一連の作業実態を視察した後、ロータリークリアランド第2号造成完了を村民と共に祝い、標識板除幕式を行った。
その際、村長さんから「地雷を気にせず暮らせる。安心して農作業ができる。子供たちは学校に通えて自由に遊べるようになった」と実感のこもった謝辞があった。村のタシアム・プライマリー・スクール(教諭4名・生徒193名)を訪問し、子供たちに学用品を手渡した。
HELO地雷除去活動のモットーである「人道目的のこのブロジェクトは、地雷や不発弾を何個除去したかは問題ではなく、その地で何人の人が地雷の被害から救われたか」が目的であるとの説明は、ロータリーの人間性を重視する人道目的の奉仕の精神と同じである。HEL0ではカンボジアでの地雷除去は、2010年頃までに完了すると予測している。この活動が日本全国のロータリークラブに広がり、2004年の世界大会までに更なるクリアランド造成が拡大することを願って地雷原を後にした。12日シムリアップを発ち、13日早朝全員無事帰国の途についた。
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