一年を振り返って

多摩分区幹事 数野国明(東京青梅RC)

 体調を崩され療養中の桑田ガバナー補佐に代わり、お世話になった一年間の御礼を申し上げます。

 桑田ガバナー補佐の「健康で、気軽に、本音で」のもと分区内各クラブの特性を保持しながら、分区全体として、独特のハーモニーを奏でる事が出来る様、お手伝いできたらと意気込んだ一年でありましたが、自らの力不足、勉強不足を痛感した年でもありました。

 途中桑田ガバナー補佐の体調不良というアクシデントも重なり「ヒヤヒヤ」「ドキドキ」の連続で一時はどうなるものかと案じましたが、何とか穴をあけずにその任を全うする事ができました。これも浅川ガバナーをはじめ、地区の小川幹事、吉田副幹事の皆様や、分区内各クラブの会長、幹事の方々、そして多くの会員諸兄のご指導、ご協力のお蔭であると心から感謝申し上げ
ます。

 桑田ガバナー補佐は自らの役目を「ガバナーの方針をクラブへ、クラブの現状問題点をガバナーへ」正しく報告する事と位置づけ様々な機会を通じて実践されました。公式訪問時には、そのクラブの背景という事で地元の特徴や歴史的経緯、文化的風土等の説明をされ、ガバナーはじめ出席者一同、その豊富な知識に驚かれ大変参考になったと思います。又、IM時にはガバナー方針である「楽しく魅力ある活動とは」をそのテーマとし、各会長さんに内容を検討把握していただき、発表する事としました。

 桑田ガバナー補佐は、このIMに病身を押してホスト役を努められ、その熱き心に会長さん方も共鳴し、各自の思うところを本音で語り大きな成果が得られたことと思います。

 「桑田さんいかがですか」と浅川ガバナーはじめ、多くの方々にご心配いただいております。本人も皆様のご厚情に応えるべく治療に専念しており、必ずや皆様の前であの「桑田節」を聞かせてくれるものと信じております。貴重な体験、教訓を与えてくれたロータリーに、蔭に陽にと支えてくれた東京青梅ロータリークラブをはじめとする多くのロータリアンに心から感謝申し上げ御礼とさせていただきます。