| ガバナー月信 Vol.4 |
ガバナー 浅川 皓司
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いよいよ来月は地区年次大会です。
来る11月14・15日に今年度の年次大会を開催いたします。ウィルフリッド・ウィルキンソン国際ロータリー会長の会長代理として、板橋敏雄元RI理事(第2550地区PG)をお迎えする事になりました。大会の内容についてはガバナー月信9月号で概要をお知らせいたしました。しかし、間際になって大変うれしい変更をすることになりました。皆さん良くご存知の国際ロータリー元会長のビチャイ・ラタクルさんが、来日され、特別講演をして下さることになりました。目下プログラムの再調整中ですが、地区の皆さんには藤原正彦さんとラタクルさんのお2人の講演をお聞きいただけることになりました。出来るだけ多くの皆さんにご参加いただけますよう心から願っております。
さて、10月は職業奉仕月間であります。「ロータリーに職業奉仕が無かったら、ロータリーは他の奉仕団体と何処が違うんだ」と言われるように、職業奉仕はロータリーにしかない奉仕活動であります。職業奉仕は、職業人であるロータリアン自らの職業を通じて、あるいは職業に関わる奉仕活動であるために、他の奉仕活動と違って、結果を本人以外は目にすることが難しい奉仕活動だと思うのであります。しかし、職業奉仕は、ロータリーの綱領、職業宣言、四つのテストに基づく金看板なのであります。
要するに、職業人であるロータリアンは、高い倫理観と道徳観をもって、夫々の仕事に励め、と言う事であります。そして、その仕事を通じて地域社会のために貢献しろ。社会に役立つ仕事をしろ、と言う事であります。ロータリアンのみならず、共に働く人達、取引先、その仕事に関わる全ての人達に、この職業奉仕の精神を分かちあう事でもあります。全ての職業人が、高い倫理観と道徳観をもって仕事に励む事は、今日、最も必要とされている事は、皆さんもご承知の通りであります。
また、皆さんの職業が地域社会に貢献していると言う事は、地域社会にとって必要で、重要な職業なのでありましょう。それであるならば、皆さんのお仕事をより繁栄させ、末永くその活動を続け、社会に貢献し続ける事が望まれているのであり、それに応えることこそが、職業奉仕の実践なのでありましょう。
企業人たる者は「片手にソロバン、片手に論語」と言っておられた、近代日本産業の父と言われる渋沢栄一氏や、「実の商人は、先も立ち、我も立つことを思うなり」と言った、江戸時代の思想家で石門心学の開祖と言われる石田梅岩、「三方よし」の近江商人、など昔から商人道を説く先人達も、まさにロータリーの職業奉仕の精神を説いておられたのであります。
先人達の無き今日、ロータリーこそがこの職業奉仕の精神を全ての職業人に分かちあう事が望まれているのでありましょう。職業奉仕の志を常に持ち続け、凛として、気高く、夫々の職業に励もうではありませんか。
10月は、米山月間でもあります。わが国最大の民間奨学制度である米山奨学金は、在日の海外留学生、とりわけ東南アジアからの学生を中心に援助してきました。今日、多くの奨学生が育ち、母国あるいは他の地で活躍しています。彼らの現況や活躍の情報は、米山奨学会から常に提供され、またロータリーの友にも掲載されています。立派に成功した彼らの中から、多くのロータリアンが輩出している事もご存知の通りです。この誇るべき事業を十分理解していただき、さらに多くの奨学生に手を貸そうではありませんか。多くのロータリアンの善意と浄財が、日本と各国との理解と親善に極めて大きな貢献をしていることを今一度認識していただき、更なるご尽力をお願いする次第であります。
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| 国際ロータリー第2580地区 地区大会のご案内 |
大 会 日
場 所
ホ ス ト
コ・ホスト
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2007年11月14日(水) 登録開始 13:30
2007年11月15日(木) 登録開始 12:00
ホテルニューオータニ
東京葛飾東ロータリークラブ
東京葛飾中央ロータリークラブ
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