ロータリー財団国際親善奨学生募集についての質問と回答


 2009-10年度ロータリー財団国際親善奨学生募集についての今までの質問と回答を掲載いたします。不明な点がある場合は、まずここをご覧ください。

応募資格(国籍)について

 私は海外からの留学生で、当地区内に住み、地区内の大学に所属しています。応募資格には応募可能な国籍は書いてありませんでしたが、日本国籍以外でも応募は可能でしょうか?

国際ロータリー第2580地区ロータリー財団委員会では、日本人が海外留学するためにロータリー財団奨学生を募集しております。申し訳ございませんが、あなたはこの第2580地区からは、応募できません。海外からの留学生については、本国のロータリークラブから応募していただくようお願いいたしております。
(日本の永住権を持ち、日本滞在が長く、日本語も堪能という方については、ガバナー事務所へお問い合わせください)

志望国について

 募集要項には「過去に6ヶ月以上滞在、留学した事がある国や、その国の州・県の教育機関には指定されない」とありますが、私は高校時代に米国アイオワ(Iowa)州に10ヶ月間、留学をしておりました。国内のある州に過去留学していたことがある場合、その国であればどの州の教育機関にも指定されることはないのでしょうか?

以前に6ヶ月以上滞在した州やその近辺の州には、絶対に指定されませんし、そこの教育機関を記入すると、志望校に不備ありとして、志望校の指定の手続きからはずされ、後回しにされ、なかなか決定通知が来ません。そのため、安全な志望校を記入されることを、お奨めいたします。

志望国言語について

 留学先としてタイの大学院を希望しています。そこではプログラムが英語で行われることになっております。志望国言語が使用されない場合でも、志望国言語のベルリッツ試験は必要でしょうか?

必要です。(留学志望国言語リストをご覧ください。)タイに留学する場合は、タイ語の語学力証明書と、ベルリッツのタイ語の語学査定(ベルリッツでタイ語の語学査定があれば)が必要となります。
 尚、留学志望国言語リストに掲載されていれば、英語や仏語等で代用が出来る国もございます。

応募書類について

応募書類にTOEFLの成績表とありますが、これはコピーでもよいですか?

コピーで結構です。
     スコアは取得日より2年間有効とする。

応募書類について

推薦状・語学証明書・高校以降の学業成績証明書は1次選考には不要との認識でよろしいでしょうか。

不要です。

応募書類について

語学証明書とはTOEFL成績表ではいけないのでしょうか(英語圏への留学の場合)

語学力証明書とTOEFLのスコアは、両方必要です。(語学力証明書は、語学教師にロータリー財団からの質問事項に答えていただくものです)

応募書類について

第2次選考で必要な上司等の推薦状は、上司等は誰までを指すのでしょうか。過去の上司などでも良いのでしょうか。

過去の上司でも構いません。あなたのことを理解しておられる上司(直属の上司でも、その上でもかまいません)に書いていただくのが良いと思います。

応募手続き(提出先)について

申請書の提出先は、(1)現住所、(2)勤務先、(3)本籍地(恒久的な住所)、のどのエリアを選択して提出すればよろしいのでしょうか。提出者側で選べるのでしょうか。その際には、過去に一番地域貢献をしてきた場所を選ぶべきなのでしょうか。

当地区では、(1) (2) (3)のいずれかが当地区のテリトリーにあれば応募できます。(他地区とは異なると思います)当地区では、どこに提出するかはご本人にお決めいただくことになります。選考試験、合格した場合色々な行事に参加する可能性がありますので、その場合に出席しやすいところをお選びになられることをお奨めいたします。

応募手続き(提出先)について

ロータリークラブによっては、かなり近接しているところも見られますが、そうした場合には、どこに出せばいいのでしょうか。住所により、所管が決まっているのでしょうか。

テリトリー内のクラブでしたら、どこでも提出できます。

応募手続きについて

知人より応募には地区ガバナーとの面会が必要と聞きましたが、それは本当でしょうか。もしそうであれば、どの地区のガバナーの方にアポをとればいいのでしょうか。

当地区では、第3次面接試験の選考委員会の中に地区ガバナーが入られます。募集の方法は各地区によって異なりますので、他の地区のことについては当地区ではわかりません。

例年の応募や派遣の状況について

 昨年度また例年の応募者はどれくらいで、それぞれの選考過程でどの程度絞り込まれるのでしょうか。最終的に当地区において、奨学生として派遣されるのは応募人数通りであるのか等、選考人数の目安を頂ければと思います。

昨年は、34名の応募があり、1次試験合格者26名、2次試験合格者12名、3次最終試験で予定の7名が合格し、補欠は順位5位まで決定いたしました。 年度によって応募者にはばらつきがありますので、一概に何人くらいとは申し上げられません。大体60人から100人の応募がありましたが、昨年は少なかったことになります。なお、最終的な派遣人数は、ほとんど予定通りの人数です。